ある男性に、お見合いで女性にお断りを出した理由を聞きました(;^_^A。
いくつのかのエピソードからわかったのは、
お見合いの席、もしくは慣れていない男性との会話にあって、
いわゆる”女子ノリモード”は好まれないということです。
「今日、お見合いすることを友達2人に話したら、あ、昨晩、女子会だったんですよね。今日があるから、私だけ10時には帰りました。
話が逸れちゃいましたが、友達から『あんたはつい地を出してしゃべり過ぎるから、おしとやかにしなきゃだめよ(^o^;)』って言われました~」
とか、
「友達とかは専業主婦に憧れている人も結構いるのですが、私はそうじゃないです。というか、『結婚しても仕事をしたいって言う方が男性にウケが良い』なんてこと、女子同志で作戦話をすることもあって。中にはウソを言う子もいると思うのですが私は本当ですよ。あ、しゃべり過ぎちゃった」とか。
サバサバ性格であることアピールや、
「今まで告白されたり、誘わたりすることは多かったけど、簡単についていったり、つきあったりしなかった」的な”実はモテないわけじゃない”アピールとか、
友達が多い、人脈が多い、偉い人から好かれるアピールもここではやめておきましょう。
いわゆる、しょーもない承認欲求を満たそうとする話や、2段3段構えの面倒臭く方向間違いのプチ自慢は一切しないようにしましょう!!
意識して封印しなきゃだめですよ。
「え?それなに?」ってですか?
みなさんがいつもやっていることです。
あ、みなさんじゃないや。
まったくそれをしない人、感じない人もいます。
さわやかだし、やはり男性から選ばれやすいと思います。
なんでこんなことを言うかは、実はm-officeenも(恥ずかしながらこの年齢になっても)、それっぽい言葉を今だに吐いてしまうことがあるからです。
わかってるのよねぇ。自分でも
どこかで誰かに認めてほしいという気持ちがあるのだと思います。
お見合いは違いますよ。
異性として好きになれるか、なってもらえるか!ってところに始まるのですからね。
戦わないことです。
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オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
結婚できないはずはない 今日の記事のポイント
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